古い情報に混乱させられることなく案件管理を進めるには、常に最新情報を共有することが不可欠。脱エクセルの理由はココにあります。
どのような作業も、進捗状況が見えづらいとうまく進みません。各案件の進捗を見える化して、チームの認識を揃えることが大切です。
「顧客情報」から「担当者間のやりとり」「アクションアイテム」「タスク」まで、すべてをひとつの場所に集約すれば、業務効率は高まります。
Asana の「プロジェクトマネジメント機能」を使えば、「誰が、何を、いつまでに行うのか」を明確に表示し、仕事の全体像を見える化します。常に最新情報が反映されているから、古いデータや情報に混乱させられることはもありません。
Asana の「ポートフォリオ機能」なら、現在抱えている案件の一覧とそれぞれのステークホルダーをひとつの画面で表示可能。情報を整理整頓すれば、案件が複数あっても進捗管理・情報管理を適切に行うことができます。
Asana の「ダッシュボード」には、それぞれの案件に必要な情報が集約しています。レポートとしても機能するこのダッシュボードは、各案件のステークホルダーがアクセスできるので、メンバー全員の足並みが揃います。
“今、プロセスのどの地点にいるのか?”、“問題は発生していないか?”、“期日には間に合うか?”……こういった疑問を解消するために Asana の「ガントチャート機能」が有効です。タスク間の依存関係も視覚的に表示し、ボトルネックやリスクも早期発見できます。
各案件に関するやりとりを Asana に集約すれば、必要な情報を見失うリスクがなくなるだけでなく、連携ミスをなくしたり、引き継ぎや申し送りもスムーズに進めることができます。
効果的な情報共有、進捗の可視化、情報の一元管理を、Asana で。使いやすい UI のおかげで、導入後すぐに利用しはじめられます。
3年間のROIは451%*
仕事の実行率が54%向上*
タスクにかかる時間を57%削減*
プロジェクトの期限内完遂度が57%向上*
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モバイルアプリをダウンロードすれば、出先からも案件の進捗更新が可能に。 Asana を無料でお試しください。
*IDC ホワイトペーパー、後援: Asana、Asana プラットフォームのビジネスバリュー、文書番号 #US50642023、2023年 6月