すべてのチームが最高の結果を達成できるように、Asana をインクルーシブでアクセシブルにするための取り組みについてご覧ください。
私たちは、当社のウェブアプリを WCAG 2.1 AA ガイドラインに適合させるため、数年単位のプロジェクトを進めており、多くの基本的なユーザーフローにはすでに適合しています。
製品開発プロセスを通じて、スクリーンリーダー、画面のズーム機能、代替操作方法など、さまざまな支援技術のユーザーを対象に構築とテストを実施しています。
色覚サポートモードをオンにすると、既存のカラーパレットが、色覚異常をサポートするパレットにマッピングされます。また、期限を過ぎたタスクの日付が太字になります。
ダークモードを有効にすると、暗い背景に明るい文字の配色で表示されます。これにより、ディスプレイ表示の好みに合わせて Asana を表示できます。
可視性や機能性を維持しつつ、テキストのサイズを大きくしてコンテンツの読みやすさを保ちます。
プロジェクト関連アクティビティの一時的なポップアップ通知の表示時間を変更して、重要な情報を見逃さないようにします。
不要なキーボードナビゲーションをスキップして、プロジェクトの重要な部分に直接進めます。
Google Chrome の最新バージョンでは NVDA をフルサポートし、JAWS と NVDA スクリーンリーダーのユーザーを対象にテストを実施しています。
ご質問やフィードバックがありましたら、こちらのアンケートより、ご利用になりたい当社のウェブサイト、ウェブアプリ、デスクトップアプリ、モバイルアプリの詳細と、お使いの支援技術の種類 (例: Mac のボイスオーバーなど) も併せてお知らせください。
Asana の基本的な機能の大部分は、主にキーボードで操作できます。いくつかの例外については、security.asana.com の VPAT レポートをご確認ください。
当社は Fable と協力して、画面のズーム機能、JAWS、NVDA、VoiceOver、代替ナビゲーションを使用しているユーザーを含む、さまざまな支援技術ユーザーを対象にテストを実施しています。
私たちは、製品の設計や開発プロセスを通じ、アクセシビリティの専門家や障がいをお持ちのお客様と協力して、ソフトウェアの構築とテストを行っています。当社のデザイナーと開発者は、アクセシビリティ体験の設計と開発方法についてトレーニングを受けています。スクリーンリーダーや画面のズーム機能、代替操作方法など、さまざまな支援技術ユーザーの皆様にご利用いただける体験の提供を保証します。
主要なエクスペリエンスの多くでアクセシビリティを向上させるために、Asana は複数年にわたるロードマップを作成しました。詳しくは、セールスチームにお問い合わせください。